上田桃子のプレーオフ

惜しくも4勝目を逃したプレーオフでの池は本当に残念だった。本人もさぞかし無念だったろうな、、、と思いブログを見てみるとやはりコメントがありました。「無念!

それでもあのプレーを振り返り、「中途半端な距離だった」と語る距離に対して短いかもしれないAWで攻めに行く姿勢こそが上田桃子の真骨頂。だから今年の絶好調ぶりがあり、3勝があると思う。昨日のTBS系列MBSの情熱大陸で特集も組まれるとおり、いまや女子プロを引っ張る存在。本人のブログでは色々な方からのコメントが書かれているが、プロは自身の信念に直向きでいい。その情熱と潔さをこれからも見てみたい。

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上田桃子のプレーオフ への2件のコメント

  1. redwood より:

    私はサロンパスワールドレディスに観戦に行って初めて彼女を見ましたが、今思うと同じ組だった横峯さくら、飯島茜も含めてこの3人が今年の女子プロを引っ張っていますよね。
    3人ともアスリートの雰囲気を漂わせていましたが、特に上田桃子のスイングの安定性とフォームには思わず目を疑ってしまうほどでした。今や賞金女王最右翼ですからね。残りの試合、本当に楽しみです!

  2. morita より:

    富士通レディースは、僕も一生忘れられない。むしろ敗れた事で、漸く、最強女王に向けスタートを切ったと確信しました。更に見えない努力を続ける思うし、持ち前の「逃げない」「諦めない」姿勢(意地)が有れば、国内無敵は勿論!!桃子ちゃんには世界で頭を獲って欲しい。そして、見ている人を元気にして上げられる君こそ必ず幸せになれます。実は最近桃子ちゃんの存在を知りました。が、僕がその一人です。一目でオーラが断然違いました。応援します!頑張って下さい。

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