タイガーウッズのスイング動画2009年6月版

米国男子ツアー第22戦、ザ・メモリアルトーナメントの最終日、トップと4打差でスタートしたタイガー・ウッズは逆転優勝で今季2勝目を飾りました。なんと言っても今回素晴らしいのはフェアウェイキープ率。最終日はパー3以外の14ホールを全てフェアウェーを捕らえる。さらに1試合4日間(計56ホール)を通してフェアウェイキープ率87.5%。タイガー唯一の弱点でもあったドライバーのバラツキを克服したラウンド。膝の手術を経て強いタイガーが帰ってきました!

そこで久しぶりにタイガーウッズのスイングをスローで見てみましょう。まずは同大会のドライバーショットから。アドレスしてトップに掛けて頭の高さがほぼ一定。そしてワンプレーン上をクラブが駆け上っています。そして右脇も左脇も締まった安定したスイング。フォローに入っても体の角度が変わらずにヘッドが背中に向けて動くにつれてやっと起き上がってきます。これがドライバーのスイングなのが不思議なくらいの安定です。

Tiger Woods – Swing Vision – 2009 Memorial

次は今年のアーノルドパーマーインビテーショナルからショートアイアンのショット。2つのアプローチが紹介されていますが、後半のスイングは体幹とクラブがまるで一体となったようなバランスの良さが分かります。ラフからのショットですが、これならラフなど関係なく走ったヘッドがボールを捕らえてくれるのでしょう。

Tiger Woods Slow Motion Swing Day 3 2009 Arnold Palmer Invitational

次はDesert Classic 2008 in Dubai、最終日の練習風景。力の抜けた軽めのスイングです。

Tiger Woods – Driving Range 2008

もう1つ練習風景。2008年のスイングですが、最初の2009年のドライバースイングと比較してこちらの方が躍動感を感じます。スイングの各フェーズの始まりと終わりが前後のフェーズに重なっているような流れるようなスイングです。

tiger woods swing 2008 driving range

最後はおまけ。タイガーが水の上を歩いてショットを放つ、Jesus Shotです。
Tiger Woods 09 – Walk on Water

全米オープンでも2009年度版タイガースイングで、抜群の安定感と奇跡のショットで圧勝を期待したいところです!

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